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優秀な営業マンと残念な営業マンのちょっとした違いとは

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宮本です。

今日は私の経験談からお伝えしたいと思います。
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優秀な営業マンと残念な営業マンのちょっとした違いとは

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「できる営業マン」の条件とは、何でしょうか?

皆さんなら、何と答えますか?

一般的に言われるのは、

「明るくて社交的であること」

「話術が巧みなこと」

と答えるかもしれませんね。

しかし私は、営業が必ずしも明るく社交的で、話術が巧みである必要はない
と思っています。

実は、私はしゃべりが苦手です。

またこれといった趣味もないですし、面白いことを言うこともできません。

気の利いた世間話もできないので、お客さんとの相談の際にも、挨拶をしたら
すぐに本題に入ります。

以前は、それがコンプレックスでもあったのですが、そうそう自分の本質を
変えられるものではありません。それを受け入れて仕事をしていくうちに、

トークの上手い下手は営業のできるできないには関係ないと思うようになり
ました。

実際、最近は新規のお客さんを開拓しなくても、既存のお客さんからの
相談や紹介でコンスタントに仕事が入ってきます。

そのための仕組みは仕掛けていますが。

私が考えるできる営業マンの必要条件は、

レスポンスが早いこと、

期日を守ること、

正確

であることだと思います。

全て当たり前の事で、誰もが少し気をつければできることだと思います。

例えば、お客さんでも誰でもいいですが、あることについて

「○○について、いつでもいいから教えて」

と言われたら、

「いついつまでに回答しますが、それで大丈夫ですか?」

と確認します。

自分から期限をつけるのは、お客さんの「いつでもいい」が、どの程度かが
分からないからです。

ある人の「いつでもいい」は1週間くらいで返事が来るだろうと思っている
かもしれませんし、2~3日もあれば返事がもらえると思っている可能性
もあります。

確認することで、時間に対するギャップが無くなり、期限を守って回答するこ
とで、信頼度も上がります。

仕事が早いと言っても、不確実な内容を伝えていては信頼してもらえません。

正確な回答に時間がかかりそうな場合は、

「回答までに○日頂きますが、それで宜しいですか?」

と、確認し、さらに時間がかかりそうな時には、途中で経過報告の連絡を入
れます。

相談が一回で終わってしまう人と、また何年か経ってからも声を掛けてもら
える人との違いは、地味ですがこうした積み重ねが継続できているかどうか
ではないでしょうか。

以前、私の事務所にノリが良く、人当たりもよく、明るい営業マンがいました。

第一印象はとてもいいのですが、どこかいい加減なところがある
残念な営業マンで、それを端的に表すエピソードがありました。

ある時、私が読んでいて参考になると思っていた営業手法のメルマガを、
彼に紹介しました。

「良い内容だから、読むといいよ」

と言うと、

「はい。登録します!」

と、すぐに登録したようでした。

しかし、彼が会社を辞めることになって貸与していたパソコンを回収し、
パソコンのクロージング作業をしていると、そのメルマガが一つも開封されて
いませんでした。

結局、口では相手に合わせて調子良いことを言っていても、そのいい加減さと
言うのは仕事の端々に出ていたと思います。

お客さんはFPと友だちになりたい訳でも、楽しいトークを求めている訳でも
ありません。依頼をするからには目的があり、その目的をしっかり果たして
くれる人に頼みたいと思っているのです。

レスポンスが早いこと、期日を守ること、正確であること。

こうやって文章に起こして書いてしまうと、とても当たり前の事というか
特別のことではなく面白みのない内容ですが
周りを見渡して、

「この人はなかなか優秀だな」

と思える人は必ず共通している必要条件だと思います。

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