代表ブログ

簡単な様で、容易ではないこと。

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私の会社は営業部門、間接部門あわせ現在25名の社員が所属しています。

会社運営していると

今日のブログタイトルである

 「簡単な様で、容易ではない」

と思う事があります。

それは、マーケティングや相談技術とかのテクニック的な事ではなく
もっと、もっと基本的な事です。

組織が小さい時には見えていなかった。

というよりも見えてはいたんだろうけど、まわりがフォローすることに
より見えなくなっていただけなのかもしれません。

小さな組織の時には、多少の事であれば担当者以外の人間が処理する
といった事がアットホーム的な対応で良かったものが組織が拡大していく
と、特定の人だけを特別扱いのような処遇をしていると他の社員からは

 「なんであの人だけ」

と不満や不公平感が生まれるようになります。

 
具体的な例を挙げて話します。

仕事をするうえで必要になってくる研修(出席を伴う)を受けてもらったり、
会社でとりまとめていついつまでに提出しなければならない書類があるので
期日がいつまでに提出するよう会社が指示を出す。

こういったケースって良くあることだと思います。

 「それって普通の事でしょ」

と思った人は私と同じ感性です。(笑)

でも、

「そんな簡単な事」

って思う事を期日までに全員に守らせることって

「簡単な様で、容易ではないこと」

というのが、今日の話しです。
 
こんな内容を読むと、まるで親が低学年の小学生の子供に

 「明日の宿題はやったの?」

 「学校からの持ち帰ったものは無いの?」

 「もうでないと学校に遅刻するわよ!」

と、よくあるどこかの家庭で見られるような風景の大人版のようなものです。

 
自分と同じように相手も同じように考えてくれる、もしくは
感じてくれるとは限らない、ということを始めから思っていれば余計な
ストレスも無くなります。
 
でも自分の頭を切りかえることができても、それを伝える社員が何度も
生産性のないことをしていることで疲弊してしまう方が問題です。

一番いいのは自発的に取り組んでくれるのが良いのですが、
規定などのルールを作っていてもそれが機能しなければなんの価値も
ありません。

厳しすぎてもいけないし、緩すぎるのは論外だしなかなか悩ましい
ところです。
 
私の好きな言葉で

 「悪い状況の時にこそ、それを後に活かすか、活かさないかは自分次第。
  今後の教訓となるように今は最大限の努力をしよう」

 
全てが順調というのが理想ですが、長いことやっていればこういう時もある
というのが現実です。

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